日本の神さまたちの物語 はじめての「古事記」

今から1300年前にまとめられた、日本最古の歴史書「古事記」。本書ではその中から、有名エピソードを厳選して紹介します。「天の石屋戸」「八俣の大蛇」「稲羽の白ウサギ」など、個性的でおもしろい神々の物語から、伝説の英雄・倭建の活躍まで。わかりやすい言葉で書かれたお話と、丁寧な解説で、おどろくほど楽しく読める、小・中学生のための「はじめての古事記」決定版です。小学中級から。

 

目次      

伊邪那岐と伊邪那美―すべてのはじまり(国生み、神生み

黄泉の国)

天照と須佐之男―姉と弟(乱暴者、須佐之男

天の石屋戸

八俣の大蛇)

大国主―“大”きな“国”の“主”になる(稲羽の白ウサギ

根の国へ)

天から地へ―天照の子孫たち(国譲り

岩の姫、花の姫

海さち、山さち

のぞかないでください)

沙本毘売―兄か、夫か(蛇と涙

悲しい決心)

倭武―さまよう英雄(西へ―熊曾征討

東へ―東国征討

最後の戦い)

 

著者紹介

奥山 景布子 (オクヤマ キョウコ)  

名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。日本文学の研究者。大学講師などを経て、オール讀物新人賞を受賞し、作家デビュー

佐嶋 真実 (サジマ マコト)  

イラストレーター。ゲームのキャラクターデザインやトレーディングカードゲームのイラスト、小説の挿絵を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社:集英社
ISBN:9784083211324
作者: 奥山景布子 佐嶋真実
參考價:NT$216
NT$216