老いる意味 うつ、勇気、夢

考え方を変えてみてはどうか。身体が老いても病を経験しても、心は老いてしまうわけではない。老いを恐れず、残された日々を自然体でいること。良いことも悪いこともすべて過去の出来事として水に流す。今までのことはリセットして、ゼロから始まると考える。続編やエピローグのつもりでいるのではなく「新章」にすればいい。人間はいくつになっても、新しいことを始められる。少しだけの勇気があれば、夢は必ず叶うのである。


目次

第1章 私の老人性うつ病との闘い

第2章 老人は、余生に寄り添う

第3章 老人は、死に寄り添う

第4章 老人は、健康に寄り添う


著者紹介

森村 誠一 (モリムラ セイイチ)  

1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒業。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家になる。69年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、73年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を受賞。推理小説、時代小説、ノンフィクションまで幅広く活躍する文壇を代表する作家。数多くのミリオンセラー作品がある。2004年に日本ミステリー文学大賞、11年に『悪道』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ISBN:9784121507181
作者: 森村誠一
參考價:NT$302
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