「鬼かあちゃん」のすすめ 鍛えてこそ子は伸びる
小学館文庫

子供嫌いの私に突然つわりが…。キャリアを捨てて母になるか、それとも子供を諦めるか?人生の一大選択の答えは、「子供を産み、社会にも出て働くスーパーウーマンになる!」だった。ある時はいじめに遭った我が子へ撃退法を伝授し、ある時は子供を夫に任せケンブリッジ大へ留学。人前で我が子を怒鳴りつけもすれば、受験は子供を鍛えるチャンスと捉え、「勝負から逃げるな」と説く。PTAにもまめに参加し、地域の母親と児童文学の会を開く。そこには、女にしか味わえない豊かな人生があった。痛快!涙と笑いの「鬼かあちゃん」子育て論。

 

目次      

プロローグ 自由を最も愛する人間が妻に、そして母親に

世の中の主役は大人―これが子育ての第一歩

雑草のように強くたくましい子に

子育て奮戦記―危機はそのときどきにやってくる

先生と友だちと地域社会と

受験は人間を鍛えるチャンス

度胸で突破、就職戦線

エピローグ 二人が国籍選択をする日

 

著者紹介

金 美齢 (キン ビレイ)  

1934年、台北生まれ。59年来日、早稲田大学第一文学部英文学科へ入学。同大学大学院文学研究科博士課程修了後、客員研究員としてケンブリッジ大学へ。早稲田大学、聖心女子学院、東京女子大学、東京理科大学等の講師を経て、教育・社会・政治等の幅広い分野で評論家として活躍。一方、台湾では李登輝前総統の誕生を契機に帰国禁止令が解かれ、三十余年ぶりに台湾の土を踏む。台湾のTV出演をきっかけに金美齢フィーバーが台湾中に巻き起こった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社:小学館
ISBN:9784094054811
作者: 金美齢
參考價:NT$203
NT$203