アイディアのレッスン
ちくま文庫 と1-5

しなやかな発想、思考を実生活に生かすには、どうしたらいいのだろう。たんなる思いつきをアイディアにするには?企画、営業、レポートなど仕事や勉強、きらりと光る会話にまで、大きく影響するアイディアのポイントは?学校や会社では教えてくれないアイディアのつくり方を教えます。日々の暮らしを賢く、美しく、そして面白く生きていけるように。『思考の整理学』実践篇。

 

目次      

1 アイディアの基本(アイディアとはなにか

まずは考える

工夫して思いつく

価値ある考えとは

アイディアを生む“ウォント”

アイディアと模倣

「プロ的アイディア」「アマ的アイディア」とは

アイディアはいたるとこにかくれている

ユーモア・冗談

アイディアはところを選ぶ)

2 アイディアのルール(いつ、どこから生まれるか

浮かんだらメモ

アイディアづくりには忘却が必要

アイディアづくりは「休むに似たり」

アイディアは誤って生まれる)

3 アイディアのつくり方(ブレイン・ストーミング

延長線・慣性の法則

セレンディピティ

発酵させる

“カクテル”にする

たとえる

結合させる

類推する

ヴァリエーションをつくる

入れかえる)

おわりに―創意、工夫はなぜ必要か

 

 

著者紹介

外山 滋比古 (トヤマ シゲヒコ)  

1923年生まれ。東京文理科大学英文科卒業。『英語青年』編集長を経て、東京教育大学、お茶の水女子大学で教鞭を執る。お茶の水女子大学名誉教授。専攻の英文学に始まり、エディターシップ、思考、日本語論などの分野で、独創的な仕事を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社:筑摩書房
ISBN:9784480426857
作者: 外山滋比古